hiraike32

我輩はエンジニアである、技術はまだない。

社会人になった

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留学から帰ってきた翌日に入社式を行い、24歳の春に晴れて社会人となった。

そもそも留学前まで同じ職場で働いてきたので、あんまり社会人になった実感はなかったけれど、同期に会えたことはとても嬉しい。

大学時代の半分以上をインターンというかアルバイトに費やしてきて、同世代との関わりがほとんどなかったので、喜びも人一倍大きいと思う。

同期の人たちと仲良くなりたいし、面白いものを作りたいし、いろんな時間を共有していきたいなと思う。

社会人の最初の1週間を無事に終えたので、思っていることをまとめておきたい。

失敗しつづけたい

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社会人になったので、失敗は避けるべきだし、避けられるだけの能力もある程度は身につけてきた。

でもだからこそ、いろんなことに挑戦して失敗をしつづけていきたいと思っている。

なんとなく、今の自分に物足りなくなってきた。

去年の自分は、プライベートでいろいろとあり、悔しさと劣等感に満ちて必死に毎日を進んでいた。体力が欲しかったし、技術力が欲しかったし、承認が欲しかった。2度とあんな思いはしたくないけれど、必死で過ごした日々がどこか懐かしく思われる。

それに比べれば、今の自分はいろんなものを得ることができて、それなりにうまく立ち回れるようにもなった。なってしまった。でもこのままだとダメな気がする。

留学中はたくさん失敗した。だから必死だった。たぶん社会人になったことで色々と失敗することもあると思う。それがなかったときが問題だ。取り越し苦労かもしれないけれど。

社会人になった今だからこそ、改めて失敗に臆病にならずに、最低限のリスク管理をしながら挑戦して失敗していきたい。そして失敗した時にも、適切に問題の対処と感情の処理をしながら、悔しさをバネに大きくなっていきたい。

1年前の日記を読み返しながら、そんなことを思った。

技術力の課題

f:id:hiraike32:20190407221738j:plain やっぱりまだまだ設計力が弱い。仕様を見通せずに、後から設計を変更したり、作り直したりすることが多々ある。

設計については経験を積むことで解決されることが多いと思うので、0から10までを作り上げることを繰り返していきたい。アウトプットに力を注いでいく。

作りたいものはいくつかあるので、それらを最後まで作り上げること、そして作った後にその工程を振り返って、改善点を見つけることをやっていきたい。

あとは、技術力を高めていくためのモチベーションの確保。仕事を終えて帰ってからコードを書くにはそれなりの気力が必要になっているので、コーディングのハードルを下げるか、高い気力を保つかの方法を考えていきたい。まずは体力を完全に戻す方が先かもしれないな。

あと、コンピュータサイエンス全体の基礎力は底辺レベルなので、体系的にまとまった書籍で学ぶこともやっていこう。このへんの優先度が難しくて遠回しにしがちだけれど、夜に時間を決めて習慣にしていこう。あと、気力の最大値を上げるために瞑想も習慣にしていきたい。

技術力の向上と言いつつ、それを支える生活習慣も大事なので、そのへんもうまくまとめていきたいな。色々書いてみて、生活習慣がふわふわしていることがわかったので、少しずつ生活を作っていこう。このへんも失敗しながら挑戦かな。

まとめ

社会人になったからといって、何かが受動的に変わるわけではなく、むしろ自分から変えていかないと取り残されてしまう。これは留学でも感じたこと。

「変わり続けることを変えず、作り続けることをやめないこと」

この言葉を大事にしつつ、自分から社会人へと変化していきたいと思った。